転職エージェントの3つの種類を理解する
転職エージェントは大きく3種類に分類できます。自分の転職目的に合った種類を選ぶことが第一歩です。
① 総合型エージェント(リクルートエージェント・doda等)
あらゆる業種・職種・年代に対応した総合型。求人数が多く、初めての転職や幅広い選択肢を求める方に向いています。まず必ず1社は登録すべきタイプです。
- ●メリット:求人数が圧倒的に多い・幅広い業種に対応
- ●デメリット:担当者の専門性にばらつきがある場合も
- ●おすすめ:リクルートエージェント・doda
② 特化型エージェント(レバテックキャリア・MS-Japan等)
特定の業種・職種・年代に特化したエージェント。専門的なアドバイスと高品質な求人が強み。総合型と組み合わせて使うのが最も効果的です。
- ●IT特化:レバテックキャリア・Green
- ●ハイクラス特化:JACリクルートメント・パソナキャリア
- ●管理部門特化:MS-Japan
- ●未経験・若手特化:ハタラクティブ・マイナビエージェント
③ スカウト型(ビズリーチ等)
プロフィール登録後、企業・ヘッドハンターからオファーが届くタイプ。現職に在籍しながら転職活動したい方・受け身で良い求人を待ちたい方に向いています。
- ●メリット:転職活動の時間を最小化できる・思いがけない優良求人に出会える
- ●デメリット:ハイクラス向けが多く、若手や未経験者には求人が少ない
- ●おすすめ:ビズリーチ
転職エージェントの選び方 5つのポイント
以下の5点を確認してエージェントを選びましょう。
ポイント①:自分の転職目的に合った種類を選ぶ
「幅広い選択肢→総合型」「専門的なサポート→特化型」「忙しくて時間がない→スカウト型」という基本的な組み合わせを意識しましょう。
ポイント②:求人数と非公開求人の質を確認する
登録前に求人数・非公開求人の比率を確認しましょう。リクルートエージェントは総求人50万件・非公開20万件が業界最大です。特化型は絶対数は少なくても質が高い非公開求人を持っています。
ポイント③:担当者の専門性を初回面談で見極める
初回面談での担当者の質問・提案内容で専門性を判断しましょう。「あなたのスキル・経験に詳しい質問をしてくれる」「業界の最新動向を把握している」担当者は信頼できます。逆に的外れな質問が多い場合は担当変更を検討しましょう。
ポイント④:サポート体制を比較する
書類添削・面接対策・年収交渉代行の充実度を確認。特に書類添削は無制限か回数制限があるか、面接対策は模擬面接を実施してくれるか、という点を確認しましょう。
ポイント⑤:2〜3社を並行利用する
1社に絞らず、総合型1社+目的に合った特化型1社の2社登録が基本です。競合他社の状況を知ることで、より良いサービスを受けられます。
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