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奨学金返済中の転職完全ガイド【年収アップで完済を早める戦略】

公開:2026-05-18更新:2026-05-18監修:転職エージェントLab 編集部

日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、2024年時点で奨学金を返済中の方は全国で約330万人。20代〜30代の働き盛り世代の多くが、毎月の奨学金返済と仕事の両立に悩んでいます。

「転職したいけど奨学金の返済があるから踏み切れない」「転職で年収を上げて早く返済を終わらせたい」という方に向けて、奨学金返済中に転職を成功させるための戦略を徹底解説します。

目次

  1. 1. 奨学金返済中でも転職できる?基本的な考え方
    1. 1-1. 奨学金返済の現状データ
    2. 1-2. 転職で年収を上げれば返済は楽になる
  2. 2. 奨学金返済中の転職で注意すべきポイント
    1. 2-1. 転職直後の「収入の空白期間」への対策
    2. 2-2. 返済猶予制度を活用する方法
    3. 2-3. 転職活動にかかる費用を把握しておく
  3. 3. 奨学金返済を早める転職戦略
    1. 3-1. 戦略1:年収アップを第一優先に転職先を選ぶ
    2. 3-2. 戦略2:繰り上げ返済計画を立てて効率よく完済を目指す
    3. 3-3. 戦略3:副業OKの会社に転職して収入源を複数持つ
    4. 3-4. 戦略4:給付型奨学金・返済支援制度のある企業を狙う
  4. 4. 奨学金返済中の転職活動の進め方
    1. 4-1. ステップ1:現在の返済状況と収支を整理する
    2. 4-2. ステップ2:在職中に転職活動を行い収入の空白を作らない
    3. 4-3. ステップ3:転職エージェントを無料で活用する
    4. 4-4. ステップ4:内定後の年収交渉を妥協しない
  5. 5. よくある疑問:奨学金と転職に関するQ&A
    1. 5-1. 転職時に奨学金の状況を企業に伝える必要はあるか
    2. 5-2. 転職後に奨学金の返済口座を変更する手続き
    3. 5-3. 年収が上がっても返済額は変わるか
  6. 6. 奨学金返済と転職の両立に役立つツール・リソース
    1. 6-1. JASSOのスカラネット・パーソナルで返済状況を管理する
    2. 6-2. 無料で使える家計管理・資産管理アプリの活用
    3. 6-3. 転職エージェントの無料サービスを最大限に活用する
  7. 7. 奨学金種別ごとの転職時の注意点
    1. 7-1. JASSO第一種奨学金(無利子)の特徴と注意点
    2. 7-2. JASSO第二種奨学金(有利子)の特徴と注意点
    3. 7-3. 所得連動返還型奨学金の場合
  8. 8. よくある質問

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奨学金返済中でも転職できる?基本的な考え方

結論から言えば、奨学金を返済中でも転職は問題なくできます。奨学金の返済は転職活動の障害にはなりません。むしろ転職で年収を上げることで、奨学金の返済をより早く・楽に終わらせることができます。

多くの方が「転職したら収入が一時的に下がるかもしれない」「転職活動中の生活費が心配」という懸念を抱えていますが、これらは事前の計画と戦略で十分に対策できます。奨学金返済中だからこそ、しっかりとした転職戦略を立てることが重要です。

奨学金返済の現状データ

まず、奨学金返済の現実を数字で確認しておきましょう。

  • 平均奨学金返済総額:約310万円(JASSO第一種・第二種合算の平均)
  • 月々の返済額:約1万5000円〜2万5000円(借入額・返済期間による)
  • 平均返済期間:15〜20年
  • 奨学金滞納者数:約33万人(2024年時点)
  • 奨学金を抱えながら転職を考える方の割合:20代の転職者の約45%(転職エージェント各社調査より)

転職で年収を上げれば返済は楽になる

奨学金の返済額は基本的に固定です(繰り上げ返済する場合を除く)。つまり年収が上がれば上がるほど、返済の負担感が相対的に小さくなり、繰り上げ返済の余裕も生まれます。

例えば月収25万円(手取り約20万円)で月2万円の奨学金を返済している場合、手取りの10%が返済に充てられる計算です。転職で月収35万円(手取り約28万円)になれば、返済額は同じ2万円でも手取りに対する比率は7%に下がり、毎月の生活費の余裕が大幅に増えます。

奨学金返済中の転職で注意すべきポイント

奨学金を抱えながら転職する際に特有の注意点があります。これらを事前に把握しておくことで、転職後に「こんなはずじゃなかった」というトラブルを防げます。

転職直後の「収入の空白期間」への対策

退職から次の会社の給与が入るまでの期間(1〜2ヶ月程度)は収入がゼロになります。この期間も奨学金の返済は続きます。転職前に最低3〜6ヶ月分の生活費+奨学金返済費用を貯金しておくことが大切です。

在職中に転職活動を行い、内定後に退職する「在職中転職」を選べば収入の空白期間を最小化できます。転職活動期間中も現在の給与を受け取れるため、金銭的なリスクを大幅に抑えられます。

返済猶予制度を活用する方法

転職活動中に経済的に厳しい状況になった場合、JASSOの奨学金には「返済猶予制度」があります。離職・転職活動中などを理由に、最大10年間(120ヶ月)まで返済を猶予(先送り)してもらえる制度です。

ただし猶予期間中も利息が発生する場合があります(第二種奨学金)。猶予はあくまで一時的な対処であり、早めに収入を安定させて返済を再開することが重要です。転職活動が長期化した場合の保険として覚えておくと良いでしょう。

  • 返済期限猶予制度:年収が300万円以下の場合など一定条件で猶予可能
  • 減額返還制度:返済額を月々の返済額の半額・3分の1に減額できる制度(一定条件あり)
  • 申請先:日本学生支援機構(JASSO)のウェブサイトまたは電話(0120-385-960)

転職活動にかかる費用を把握しておく

転職活動にはある程度の費用がかかります。奨学金返済中の場合は、事前に「転職費用」も含めた資金計画を立てることが大切です。

主な転職費用としては、スーツ・面接用の服(1〜3万円)、証明写真(3000〜5000円)、交通費(往復1000〜3000円×複数回)、資格・スキルアップ費用(状況に応じて)などがあります。転職エージェントを利用すれば職務経歴書の添削・面接対策などのサポートを無料で受けられるため、コスト効率が良いです。

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奨学金返済を早める転職戦略

ただ転職するだけでなく、戦略的に年収を上げて奨学金返済を加速させる方法を具体的に解説します。

戦略1:年収アップを第一優先に転職先を選ぶ

奨学金返済を早めるためには、年収アップが最も効果的です。単純に現職より高い年収の企業を選ぶだけでなく、「成長産業・高年収業界」への転職を検討することが重要です。

IT・デジタル・金融・コンサルティング・外資系企業は、転職によって50〜200万円以上の年収アップが実現しやすい分野です。現職の業種・職種からの転換が必要な場合もありますが、プログラミングスクールやオンライン資格取得などで必要なスキルを身に着けてからのキャリアチェンジも有効な選択肢です。

戦略2:繰り上げ返済計画を立てて効率よく完済を目指す

転職で年収が上がったら、増えた収入の一部を奨学金の繰り上げ返済に充てることで、返済期間を大幅に短縮できます。繰り上げ返済は元金に直接充当されるため、利息負担も減らせます。

例えば月の返済額2万円に加えて毎月1万円の繰り上げ返済をすれば、20年の返済期間を約14年に短縮できます(金利・残高条件による)。ボーナス月にまとめて繰り上げ返済するのも効果的です。JASSOの場合、繰り上げ返済はウェブサイトから24時間いつでも手続きが可能です。

戦略3:副業OKの会社に転職して収入源を複数持つ

副業を解禁している会社に転職し、本業の他にフリーランス案件・クラウドソーシング・ライティングなどの副業収入を得ることで、奨学金返済に充てる原資を増やせます。

副業で月3〜5万円の収入を得て、そのまま奨学金の繰り上げ返済に充てれば、返済期間を数年単位で短縮することも可能です。転職先を選ぶ際に副業規定を確認し、副業OKの企業を優先することをお勧めします。

戦略4:給付型奨学金・返済支援制度のある企業を狙う

近年、人材確保策として「奨学金返済支援制度」を導入する企業が増えています。入社後一定期間勤続すれば奨学金の返済額の一部または全部を会社が補助してくれる制度です。

奨学金返済支援制度を導入している企業の多くは採用競争力強化のために積極的に宣伝しているため、転職サイトや企業の採用ページで確認できます。転職エージェントに「奨学金返済支援制度のある会社を教えてほしい」と聞くのも有効な方法です。

  • 奨学金返済支援制度を導入している業界:IT・製造業・金融・建設・物流など幅広い
  • 支援額の相場:月1万〜3万円(年間12〜36万円)を最長5年間補助するケースが多い
  • 条件:勤続年数(3〜5年)・正社員であること などが要件になることが多い
  • 注意点:支援制度が在籍中に廃止されることもあるため、福利厚生として安定しているか事前確認が重要

奨学金返済中の転職活動の進め方

奨学金返済という経済的な制約がある中での転職活動は、計画的に進めることが重要です。具体的なステップと注意点を解説します。

ステップ1:現在の返済状況と収支を整理する

転職を決断する前に、現在の奨学金の残高・月々の返済額・現在の手取り収入・生活費を正確に把握しましょう。JASSOの「スカラネット・パーソナル」(オンラインサービス)で残高や返済履歴をいつでも確認できます。

「転職後にどのくらいの年収が必要か」を数字で把握することで、転職先選びの基準が明確になります。返済額・生活費・貯金目標を合算した最低ラインの手取り収入を割り出しておきましょう。

ステップ2:在職中に転職活動を行い収入の空白を作らない

奨学金返済中の転職では、在職中(今の職場に勤めながら)転職活動を進め、内定が出てから退職届を出すことを強くお勧めします。退職後に転職活動を始めると、収入ゼロの期間が数ヶ月に渡る場合があり、奨学金返済の負担が重くなります。

在職中の転職活動は時間的に大変ですが、転職エージェントを利用することで書類作成・面接日程調整などのサポートを受けながら効率的に進められます。平日の昼休みや夜・週末を活用した転職活動スケジュールを立てましょう。

ステップ3:転職エージェントを無料で活用する

転職エージェントは求職者側に費用は一切かかりません。奨学金返済中の方こそ、費用ゼロで年収交渉・書類対策・求人紹介のサポートが受けられる転職エージェントを積極的に活用すべきです。

「現年収より○○万円以上の転職先を希望している」「奨学金返済を早めたいため年収アップが最優先の条件です」と具体的な希望を伝えることで、エージェントが年収の高い求人を優先的に紹介してくれます。

ステップ4:内定後の年収交渉を妥協しない

内定が出た後の年収交渉は、奨学金返済中の方にとって特に重要なポイントです。転職エージェント経由で応募している場合は、エージェントに年収交渉を代行してもらいましょう。

「現在奨学金返済があり、年収アップが重要な条件です」という背景を伝えることは恥ずかしいことではありません。ただし面接本番で言うと「お金目的」という印象を与えることがあるため、年収条件はエージェント経由か書類上で事前に確認する形にするのが賢明です。

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よくある疑問:奨学金と転職に関するQ&A

奨学金返済中の転職に関して、多くの方から寄せられる疑問に回答します。

転職時に奨学金の状況を企業に伝える必要はあるか

転職の選考において、奨学金の返済状況を企業側に伝える義務はありません。個人の借入・返済状況は私的な情報であり、採用選考の評価には関係ありません。

ただし、企業によっては個人の経済状況・借金状況を確認するケースがあります(金融機関や機密性の高い業種など)。その場合は正直に回答することが求められます。奨学金は教育目的の公的な借入であり、消費者ローンなどとは性質が異なるため、採用選考において不利に扱われることはほとんどありません。

転職後に奨学金の返済口座を変更する手続き

転職で給与振込口座が変わった場合、奨学金の返済口座(引き落とし口座)も変更が必要になることがあります。JASSOのスカラネット・パーソナルでオンライン手続きが可能です。返済の引き落としが失敗すると延滞扱いになるため、転職と同時に口座情報の更新を忘れずに行いましょう。

年収が上がっても返済額は変わるか

JASSOの奨学金(一般的な定額返還方式)では、年収が変わっても毎月の返済額は変わりません。ただし「所得連動返還型奨学金」(2017年度以降の一部の貸与型奨学金)を利用している場合は、年収に応じて返済額が変動します。自分がどちらのタイプかはJASSOで確認できます。

年収アップによって返済の絶対額が増えるわけではないため、年収が上がれば返済の負担感は自然と下がります。さらに繰り上げ返済に充てることで元本を早期に減らせます。

奨学金返済と転職の両立に役立つツール・リソース

奨学金返済中の転職活動をより効率的に進めるための、具体的なツールとリソースを紹介します。うまく活用することで、転職活動の負担を減らしながら返済計画も着実に進められます。

JASSOのスカラネット・パーソナルで返済状況を管理する

日本学生支援機構(JASSO)が提供する「スカラネット・パーソナル」は、奨学金の残高・返済履歴・猶予申請などをオンラインで管理できる便利なサービスです。転職活動中に経済的に不安になった場合、返済猶予・減額返還の申請もここから行えます。

返済スケジュールのシミュレーション機能もあり、「今から毎月○万円を繰り上げ返済した場合、あと何年で完済できるか」を試算できます。転職で年収が上がった後に繰り上げ返済計画を立てる際にも活用しましょう。

無料で使える家計管理・資産管理アプリの活用

奨学金返済と転職活動費用・生活費を同時に管理するために、家計管理アプリの活用をお勧めします。「マネーフォワード ME」「Zaim」などの無料アプリを使うことで、収支の見える化・奨学金返済の支出管理・転職活動費用の追跡が容易になります。

特に転職活動中の収入が不安定な時期は、支出を細かく管理することで「生活費+奨学金返済を賄うためにはいくらの収入が必要か」を正確に把握し、転職先の最低年収ラインを割り出すことができます。

転職エージェントの無料サービスを最大限に活用する

転職エージェントは登録・利用ともに求職者側には無料です。奨学金返済中で転職費用を節約したい方こそ、転職エージェントを積極的に活用することをお勧めします。

転職エージェントが無料で提供してくれるサービスには、求人紹介・職務経歴書の添削・面接対策・年収交渉代行・入社後フォローなどが含まれます。特に年収交渉は自分でやるよりエージェントに任せた方が成功率が高く、年収アップ幅も大きくなる傾向があります。

  • リクルートエージェント:国内最大規模の求人数、年収交渉サポートが充実
  • doda:幅広い業界の求人、転職サポートのきめ細かさが評判
  • マイナビエージェント:20〜30代向けに強く、第二新卒・未経験転職のサポートも充実
  • レバテックキャリア:ITエンジニア専門、高年収案件が多い

奨学金種別ごとの転職時の注意点

奨学金にはいくつかの種類があり、種類によって返済の仕組みや注意点が異なります。自分の奨学金がどのタイプかを確認した上で転職計画を立てましょう。

JASSO第一種奨学金(無利子)の特徴と注意点

第一種奨学金は無利子のため、繰り上げ返済による利息節約効果は第二種より小さいです。ただし元本を早期に減らすことで月々の返済額の負担感を下げられます。転職で年収が大幅にアップした場合は、ボーナスを活用した繰り上げ返済を検討しましょう。

JASSO第二種奨学金(有利子)の特徴と注意点

第二種奨学金は利率が付く有利子奨学金です。返済総額は借入額より多くなるため、できるだけ早く繰り上げ返済することで利息の支払い総額を減らせます。転職で年収が上がったタイミングで積極的に繰り上げ返済を行うことが重要です。

特に利率が高い時期(高金利環境)に借りた奨学金は繰り上げ返済の効果が大きいです。現在の適用金利を確認し、繰り上げ返済の優先度を判断しましょう。

所得連動返還型奨学金の場合

2017年度以降に貸与された奨学金の一部は「所得連動返還型」を選択できます。この方式では年収が高いほど返済額が増え、低いほど返済額が減る仕組みです。転職で年収が大幅にアップした場合、返済額も増加することになります。

転職による年収アップが大きい場合は、返済額の変化を事前にシミュレーションしておきましょう。JASSOのウェブサイトで返済額の目安を確認できます。

よくある質問

Q

奨学金返済中でも転職活動はできますか?

A

はい、問題なくできます。奨学金返済は転職活動の障害にはなりません。むしろ転職で年収を上げることで奨学金返済を加速できます。転職エージェントを無料で活用し、在職中に活動を進めることをお勧めします。

Q

奨学金返済支援制度がある企業への転職方法を教えてください

A

転職エージェントに「奨学金返済支援制度のある企業を紹介してほしい」と伝えると、対象求人を優先的に紹介してもらえます。また、大手転職サイトで「奨学金返済支援」と検索しても求人が見つかります。IT・製造業・金融・物流業界での導入が増えています。

Q

転職活動中に奨学金が払えなくなった場合どうすればよいですか?

A

JASSOには返済猶予制度(最大10年)と減額返還制度があります。離職・転職活動中を理由に申請できます。申請はJASSOのスカラネット・パーソナル(オンライン)または電話(0120-385-960)で対応しています。猶予中も利息が発生することがある点に注意してください。

Q

転職で年収を上げて奨学金を早期完済するにはどうすればよいですか?

A

IT・コンサルティング・金融・外資系など高年収業界への転職が最も効果的です。転職後は増えた収入の一部をJASSOの繰り上げ返済に充てることで返済期間を大幅に短縮できます。副業OKの会社に転職して副業収入を返済に充てる方法も有効です。

Q

奨学金の返済口座を転職後に変更するにはどうすればよいですか?

A

JASSOのスカラネット・パーソナル(ウェブサービス)でオンライン手続きが可能です。転職で給与口座が変わる場合は引き落とし口座の更新を忘れずに行ってください。更新が遅れると返済の延滞扱いになる場合があります。

この記事を書いた人

転職・キャリア専門メディア 編集部

転職エージェントLab 編集部

転職エージェントLab編集部は、人材業界出身の運営者が中心となり、実際の業界経験をもとに転職エージェントの情報を調査・発信しています。読者が自分に合ったエージェントを選べるよう、各サービスの特徴・求人実績を中立な視点でまとめています。

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