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ロバートウォルターズの評判・口コミ【2026年版】外資系転職に強いエージェントの実力を徹底解説

公開:2026-05-24更新:2026-05-24監修:転職エージェントLab 編集部

「外資系企業に転職したいが、どの転職エージェントを使えばいいかわからない」「ロバートウォルターズって本当に外資系転職に強いの?」——外資系転職を目指す方から定番の質問です。

ロバートウォルターズ(Robert Walters)は英国本社のグローバル人材紹介会社の日本法人で、外資系企業・グローバル企業への転職に特化したエージェントとして30年以上の実績があります。この記事では評判・口コミをもとに強み・弱点・向いている人を詳しく解説します。

目次

  1. 1. ロバートウォルターズとはどんなエージェント?基本情報
    1. 1-1. ロバートウォルターズの基本概要
    2. 1-2. ロバートウォルターズが特に強い分野
  2. 2. ロバートウォルターズの良い評判・口コミ【メリット】
    1. 2-1. 「外資系企業への独自ルートを持っており他では見つからない求人があった」(★★★★★)
    2. 2-2. 「コンサルタントが英語で対応でき外資系面接の準備が完璧だった」(★★★★★)
    3. 2-3. 「高年収のオファーを引き出してくれた」(★★★★★)
  3. 3. ロバートウォルターズの悪い評判・口コミ【デメリット・注意点】
    1. 3-1. 「年収が低い方やスキルが浅い方は対応してもらえない」(★★☆☆☆)
    2. 3-2. 「担当コンサルタントが変わりやすく連続性が薄い」(★★★☆☆)
    3. 3-3. 「フォローの頻度が少なく感じることがある」(★★★☆☆)
  4. 4. ロバートウォルターズはどんな人に向いている?
    1. 4-1. ロバートウォルターズが向いている人
    2. 4-2. ロバートウォルターズが向いていない人
  5. 5. ロバートウォルターズ vs JAC Recruitment:外資系転職エージェントの比較
    1. 5-1. 主な違いを比較する
    2. 5-2. 最も効果的な使い方は両社の並行利用
  6. 6. ロバートウォルターズへの登録から転職成功までの流れ
    1. 6-1. STEP1:公式サイトから英語CV(履歴書)を準備して登録
    2. 6-2. STEP2:キャリアカウンセリングとポジション紹介
    3. 6-3. STEP3:英語面接対策と内定交渉
  7. 7. まとめ:ロバートウォルターズは外資系・グローバル企業転職の最有力エージェント
    1. 7-1. ロバートウォルターズの総合評価
  8. 8. ロバートウォルターズを最大活用するための転職準備
    1. 8-1. 英語力の準備:TOEIC以外に求められるもの
    2. 8-2. 登録から内定までの実際の流れ

ロバートウォルターズとはどんなエージェント?基本情報

ロバートウォルターズは1985年に英国ロンドンで創業したグローバル人材紹介会社の日本法人(ロバートウォルターズ・ジャパン)です。日本では1999年に東京オフィスを開設し、以来、外資系企業・グローバル企業への転職支援において業界トップクラスの実績を誇ります。

最大の特徴は「外資系・グローバル企業に特化したネットワーク」です。外資系IT企業・外資系金融・外資系コンサルティング・外資系消費財メーカー・外資系製薬会社など、日系の転職エージェントではアクセスしにくい外資系企業の求人を多数保有しています。コンサルタントもバイリンガル対応が可能で、英語での転職相談が可能な点も特徴です。

ロバートウォルターズの基本概要

基本情報を確認しましょう。

  • 運営会社:ロバートウォルターズ・ジャパン株式会社(Robert Walters Japan)
  • 本社:ロバートウォルターズPLC(英国ロンドン)
  • 日本オフィス開設:1999年
  • 拠点:東京(赤坂)・大阪
  • 対応職種:IT・テクノロジー・金融・法務・コンプライアンス・人事・マーケティング・ファイナンス・サプライチェーン等
  • 対象年収:年収600万円以上のミドル〜ハイクラス(年収800万円以上の求人が中心)
  • 利用料:完全無料(求職者側)
  • 対応言語:日本語・英語(バイリンガルコンサルタント在籍)

ロバートウォルターズが特に強い分野

ロバートウォルターズが特に強みを持つ転職分野を紹介します。外資系企業への転職において次の職種・業界では業界随一の実績を誇ります。

  • 【IT・テクノロジー】:外資系IT企業(Google・Microsoft・Salesforce等)のエンジニアリングマネージャー・ITコンサルタント・情報セキュリティ職
  • 【金融・ファイナンス】:外資系投資銀行・外資系保険・外資系アセットマネジメントの財務・リスク・コンプライアンス職
  • 【法務・コンプライアンス】:外資系企業のインハウスローヤー・法務コンプライアンス職(英語での法務業務経験者)
  • 【ライフサイエンス・製薬】:外資系製薬会社の医師・薬剤師・医療機器エンジニア・薬事担当
  • 【消費財・マーケティング】:外資系消費財メーカーのブランドマネージャー・デジタルマーケター

ロバートウォルターズの良い評判・口コミ【メリット】

実際にロバートウォルターズを利用して外資系企業に転職した方の口コミから評価の高いポイントを紹介します。

「外資系企業への独自ルートを持っており他では見つからない求人があった」(★★★★★)

35歳・IT部門マネージャー・Aさん:「外資系IT企業の非公開求人をロバートウォルターズ経由でしか手に入らないものが複数あった。大手日系エージェントでは外資系IT企業の求人はほぼ同じものしか来なかったが、ロバートウォルターズは全く違う質の求人を持っていた」

ロバートウォルターズは外資系企業と長年の信頼関係を築いており、一般公開されない非公開求人・エグゼクティブポジションを多数保有しています。特に外資系IT企業・外資系金融・外資系コンサルのシニアポジションや、日本法人立ち上げに伴う求人など、他社では見つからない案件があります。

「コンサルタントが英語で対応でき外資系面接の準備が完璧だった」(★★★★★)

32歳・ファイナンス・Bさん:「英語での面接が不安だったが、ロバートウォルターズのコンサルタントが英語でも面接練習をしてくれた。外資系企業の面接でよく聞かれる質問への英語回答まで一緒に作ってくれて、本番も自信を持って臨めた」

ロバートウォルターズのコンサルタントはバイリンガルが多く、英語での面接対策に対応できます。また外資系企業の選考プロセス・評価基準・カルチャーを熟知しているため、外資系特有の面接スタイル(ケース面接・行動面接・Technical面接等)への対策が他の日系エージェントよりも充実しています。

「高年収のオファーを引き出してくれた」(★★★★★)

38歳・シニアエンジニア・Cさん:「年収交渉をコンサルタントが代行してくれて、最初の提示から100万円以上引き上げてもらえた。外資系の年収体系(Base・Bonus・RSU等)についても詳しく説明してもらい、トータル報酬を正しく比較できた」

ロバートウォルターズは外資系企業の年収体系(基本給・賞与・株式報酬・Benefits等)に詳しく、適正な水準での年収交渉が得意です。「Base salareyだけでなくTotal packageで交渉する」という外資系特有の考え方を理解した上で交渉してくれるため、日系エージェントよりも高い年収結果が出やすいと評価されています。

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ロバートウォルターズの悪い評判・口コミ【デメリット・注意点】

ロバートウォルターズのデメリットも正直に紹介します。利用前に把握しておくことでより賢く活用できます。

「年収が低い方やスキルが浅い方は対応してもらえない」(★★☆☆☆)

26歳・第二新卒・Dさん:「英語が得意で外資系に転職したくて登録したが、現在の年収が400万円台で外資系での業務経験もなかったため、紹介できる求人がないと断られた」

ロバートウォルターズのメインターゲットは年収600万円以上・外資系での業務経験のあるミドル〜ハイクラス層です。スキルや経験が浅い方、年収が低い方には紹介できる求人がほとんどない場合があります。外資系未経験で転職を目指す方は、まずJACリクルートメントやリクルートエージェントなど幅広い層に対応したエージェントを利用することをお勧めします。

「担当コンサルタントが変わりやすく連続性が薄い」(★★★☆☆)

34歳・法務・Eさん:「転職活動期間中に担当コンサルタントが変わって、最初から説明し直す必要があった。外資系エージェントあるあるかもしれないが、コンサルタントの離職率が高く連続性が保ちにくい印象」

外資系エージェント全般に言えることですが、コンサルタントの異動・離職によって担当者が変わるケースがあります。転職活動が長期化する場合は担当者が変わるリスクを踏まえ、重要な情報を都度確認することが大切です。

「フォローの頻度が少なく感じることがある」(★★★☆☆)

ロバートウォルターズは日系エージェントに比べると、こまめなフォローアップよりも「求職者の主体性」を重視するスタイルのケースがあります。「もっと積極的に連絡してほしい」という方は、定期的に自分から進捗確認の連絡を入れることで対応が改善するケースが多いです。

ロバートウォルターズはどんな人に向いている?

ロバートウォルターズが特に向いている人・そうでない人を整理します。

ロバートウォルターズが向いている人

以下に当てはまる方にロバートウォルターズを強くお勧めします。

  • 外資系企業・グローバル企業への転職を目指している方(特に年収600万円以上)
  • 英語でのビジネスコミュニケーション経験がある方(TOEIC730点以上推奨)
  • 外資系IT・金融・法務・ライフサイエンス・コンサル分野でのキャリアを持つ方
  • ハイクラス・エグゼクティブポジションを狙っている方(年収800万円〜1,500万円以上)
  • 外資系企業の英語面接対策を専門家にサポートしてもらいたい方
  • グローバルな転職活動(海外での就労も視野に入れている)を考えている方

ロバートウォルターズが向いていない人

以下の方は他のサービスを優先することをお勧めします。

  • 年収が400万円台以下・外資系での業務経験がない方(対応求人が少ない)
  • 日系企業への転職のみを希望している方
  • 初めての転職で基礎から転職活動を教えてほしい方(ハイクラス向けのため基礎サポートは少ない)
  • 地方(東京・大阪以外)での転職を希望する方

ロバートウォルターズ vs JAC Recruitment:外資系転職エージェントの比較

外資系転職の二大エージェントであるロバートウォルターズとJACリクルートメントを比較します。

主な違いを比較する

ロバートウォルターズとJACリクルートメントはともに外資系・グローバル企業への転職に強いエージェントですが、いくつかの点で違いがあります。JACリクルートメントは日本発祥で外資系のみならず海外勤務を前提とした日系グローバル企業への転職にも強みがあります。一方ロバートウォルターズは英国発祥のグローバル企業で、純粋な外資系企業への転職においてはやや上回る評価を得ています。

年収水準はどちらも600万円以上が中心ですが、ロバートウォルターズの方が外資系ハイクラス(年収1,000万円以上)の求人がやや充実している傾向があります。コンサルタントのバイリンガル対応はロバートウォルターズの方が整っています。

最も効果的な使い方は両社の並行利用

外資系・グローバル企業への転職を本気で目指すなら、ロバートウォルターズとJACリクルートメントの両方に登録することを強く推奨します。両社は保有する求人がそれぞれ異なるため、片方にしかない優良求人を見逃さないためにも並行利用が最も効果的です。加えてリクルートエージェントを登録しておくと、外資系以外の選択肢も含めた幅広い転職活動ができます。

ロバートウォルターズへの登録から転職成功までの流れ

ロバートウォルターズを利用した転職活動の流れを解説します。

STEP1:公式サイトから英語CV(履歴書)を準備して登録

ロバートウォルターズへの登録時は英語のCV(Curriculum Vitae)を準備しておくと選考をスムーズに進められます。英語のCVがない場合でも登録自体は日本語で可能ですが、外資系企業への転職を目指す場合は英語CVの作成が必須になります。コンサルタントがCV作成のサポートをしてくれるので、まず登録して相談することをお勧めします。

STEP2:キャリアカウンセリングとポジション紹介

担当コンサルタントとのキャリアカウンセリングでは現在のスキル・希望するポジション・年収目標・キャリアビジョンを共有します。外資系特有の選考プロセス(多段階面接・英語面接・ケーススタディ等)についても事前に説明があります。ポジション紹介は求職者の経験・スキルに合った案件のみ厳選して行われます。

STEP3:英語面接対策と内定交渉

外資系企業の面接では英語面接・行動面接・Technical面接が一般的です。コンサルタントが企業別の面接傾向と対策方法を共有し、英語での模擬面接も実施してくれます。内定後はBase salary・Bonus・ストックオプション等を含めたTotal packageの交渉もコンサルタントが代行します。

まとめ:ロバートウォルターズは外資系・グローバル企業転職の最有力エージェント

ロバートウォルターズは外資系企業・グローバル企業への転職において業界トップクラスの実績と信頼性を持つエージェントです。外資系特有の求人へのアクセス・英語面接対策・ハイクラスポジションの年収交渉という三点において、日系エージェントでは難しいサポートを受けられます。

年収600万円以上・外資系での業務経験・英語ビジネスコミュニケーション能力がある方であれば、外資系転職を目指す際は必ずロバートウォルターズに登録すべきエージェントです。JACリクルートメントと並行して登録することで外資系転職の成功確率を最大化できます。

ロバートウォルターズの総合評価

各観点からロバートウォルターズを評価します。

  • 外資系求人の質・独自性:★★★★★(外資系特有の非公開求人が豊富)
  • 英語面接サポート:★★★★★(バイリンガルコンサルタントによる完全対応)
  • 年収交渉力(外資系):★★★★★(Total packageの理解と交渉に長けている)
  • 対象年収層の幅:★★★☆☆(年収600万円以下は対応求人が少ない)
  • 日系企業求人:★★☆☆☆(外資系特化のため日系求人は少ない)
  • 総合評価:★★★★★(外資系・グローバル転職志望の方には最高クラスの選択肢)

ロバートウォルターズを最大活用するための転職準備

ロバートウォルターズは外資系・グローバル企業への転職支援に特化したエージェントです。国内の大手転職エージェントとは異なるアプローチが求められるため、登録前に押さえておきたい準備ポイントを解説します。

英語力の準備:TOEIC以外に求められるもの

ロバートウォルターズが紹介する求人の多くはビジネス英語が必須です。TOEICスコア(目安700〜800点以上)は一つの指標ですが、外資系企業の実務で求められるのは「実際に使える英語力」です。

特に重要なのは「英語でのメールコミュニケーション」と「英語での会議参加・意見発信」の2点です。TOEICのスコアが高くても実際の英語コミュニケーションに不安がある場合は、ロバートウォルターズへの登録前にビジネス英語のオンラインコース(DMM英会話・Bizmates等)で実践力を磨くことをお勧めします。

コンサルタントとの面談自体は日本語で行えますが、「英語面接の練習をしてほしい」と相談すれば、英語面接対策のサポートを受けられる場合もあります。

登録から内定までの実際の流れ

ロバートウォルターズへの登録は公式サイトの登録フォームから行います。登録後、専任コンサルタントから連絡があり、キャリア面談(日本語OK)が設定されます。

面談では現職の業務内容・英語力・希望する業界・年収目標・転職時期などを詳しく確認されます。コンサルタントは業界に精通した専門家が担当するため、「自分のスキルが外資系でどの程度評価されるか」という客観的な市場価値評価も得られます。内定後の条件交渉も全てコンサルタントが代行してくれます。

この記事を書いた人

転職・キャリア専門メディア 編集部

転職エージェントLab 編集部

転職エージェントLab編集部は、人材業界出身の運営者が中心となり、実際の業界経験をもとに転職エージェントの情報を調査・発信しています。読者が自分に合ったエージェントを選べるよう、各サービスの特徴・求人実績を中立な視点でまとめています。

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