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人事・労務転職エージェントおすすめ5選【2026年版】採用・HRBP・労務の選び方

公開:2026-04-27更新:2026-04-27

人事・労務職の転職市場は、企業のDX推進・人的資本経営への関心の高まりを背景に急速に変化しています。従来の「採用担当・給与計算担当」だけでなく、HRBPやピープルアナリティクス・タレントマネジメントを担う人材への需要が増加しています。

この記事では、人事・労務職の転職に強いエージェントと、職種・経験レベルに応じた転職戦略を詳しく解説します。

目次

  1. 1. 人事・労務職の転職市場2026の動向
    1. 1-1. 人事・労務職の年収相場
    2. 1-2. 需要が高まる人事職種
  2. 2. 人事・労務転職エージェントおすすめ5選
    1. 2-1. 1位:MS-Japan(管理部門・人事労務特化)
    2. 2-2. 2位:リクルートエージェント(大手・上場企業の人事求人)
    3. 2-3. 3位:ビズリーチ(HRBP・人事部長クラス)
    4. 2-4. 4位:JACリクルートメント(外資系・グローバル人事)
    5. 2-5. 5位:doda(20〜30代の人事転職全般)
  3. 3. 人事転職で評価されるスキル・経験
  4. 4. 人事担当者から見た転職のタイミング
  5. 5. よくある質問

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人事・労務職の転職市場2026の動向

2026年は人的資本開示の義務化(有価証券報告書への記載)が浸透したことで、企業の人事機能が大きく変わりました。「人を採ってくる」部門から「人材戦略を主導する」部門への転換が求められ、CHRO(最高人事責任者)・HRBPへの需要が急増しています。

人事・労務職の年収相場

  • 採用担当(経験1〜3年):350〜500万円
  • 人事リーダー・主任(経験5年以上):500〜700万円
  • HRBP(HR Business Partner):600〜900万円
  • 人事部長・HR Director:800〜1,300万円
  • CHRO(最高人事責任者):1,000〜2,000万円以上
  • 労務管理・社会保険労務士資格保有者:450〜650万円

需要が高まる人事職種

  • HRBP(事業部門に入り込んだ戦略人事)
  • タレントマネジメント・人材開発
  • 採用マーケティング・ダイレクトリクルーティング担当
  • 人事データ分析・ピープルアナリティクス
  • DEI(多様性・公平性・包括性)推進担当
  • 労務DX・HR Tech導入推進

人事・労務転職エージェントおすすめ5選

人事・労務職の求人の質・コンサルタントの専門性・内定実績で厳選した5社です。

1位:MS-Japan(管理部門・人事労務特化)

経理・財務と並んで人事・労務職の転職支援に強い管理部門特化エージェント。採用担当から人事部長・HRBPまで幅広いポジションの求人を保有しており、社会保険労務士資格者向けの求人も充実しています。人事・労務専門のコンサルタントが適切なマッチングを提供します。

2位:リクルートエージェント(大手・上場企業の人事求人)

業界最大手として大手企業・上場企業の人事ポジションへのアクセスが最も広い。採用担当・労務・人事企画の求人を大量に保有しており、全国エリア対応も強みです。

3位:ビズリーチ(HRBP・人事部長クラス)

年収600万円以上のHRBP・人事部長・HRディレクター向けのハイクラス人事求人に強み。外資系企業・テック企業・スタートアップの人事リーダー求人はビズリーチ経由が効率的です。

4位:JACリクルートメント(外資系・グローバル人事)

外資系企業のHR Manager・HRBPポジションに強み。英語を使う人事業務・グローバルHR管理の求人への専門的なアクセスを持ちます。

5位:doda(20〜30代の人事転職全般)

採用担当・人事スタッフ・労務担当の幅広い求人を保有。人事職への転職が初めての方や、経験を積みながらステップアップしたい方に向いています。

人事転職で評価されるスキル・経験

  • 採用業務全般(求人票作成〜内定まで一気通貫での経験)
  • 労務管理(給与計算・社会保険手続き・勤怠管理)
  • 人事制度設計・評価制度構築の経験
  • 社会保険労務士(SR)資格:労務系ポジションで高評価
  • ATSやHR Tech ツールの運用経験(SmartHR・HRMOSなど)
  • ダイレクトリクルーティング経験(LinkedInスカウト・Wantedly運用)
  • タレントマネジメントシステムの導入・運用実績

人事担当者から見た転職のタイミング

人事職の転職は、会社の採用活動が活発になる4月〜6月、9月〜11月が求人数が多くなる傾向があります。また、企業の人事制度改革・組織変更の際に人事増員の動きが出るため、こうした情報を早期にキャッチすることが重要です。

在職中の転職活動では、現職の採用業務の繁忙期を避けてスケジュールを立てることも重要です。転職エージェントに相談すれば、求人市場の繁閑に合わせた転職スケジュールの提案も受けられます。

よくある質問

Q

他職種から人事に未経験転職できますか?

A

営業・マーケティング・エンジニアなど他職種から人事採用担当への転職は可能です。特に採用担当(新卒・中途)は、コミュニケーション能力・マーケティング思考を活かせるため、他職種からの転職者を歓迎する企業が増えています。ただし労務管理への転職は社労士資格や実務経験が求められることが多いです。

Q

HRBPに転職するにはどのようなキャリアが必要ですか?

A

一般的にHRBPには5〜10年の人事経験が求められます。採用・労務・人材開発など複数の人事領域の経験と、事業部門との連携実績が評価されます。MBAや組織人事系の資格(PHR・SHRM-CP等)も有利に働きます。まず採用担当や人事企画として経験を積み、実績を示すことがHRBPへのキャリアパスです。

Q

社労士資格を持っていると人事転職で有利ですか?

A

労務管理・社会保険手続き・就業規則作成などの業務では非常に有利です。年収交渉の根拠としても使えます。ただし採用担当・HRBPポジションでは社労士資格よりも実務経験・ビジネスセンスが重視される傾向があります。転職したいポジションによって、資格の有効性は異なります。

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